【ニューヨーク共同】16日のニューヨーク原油先物相場は3日続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の6月渡しが前日比0・18ドル高の1バレル=71・49ドルと、2014年11月以来、約3年半ぶりの高値で取引を終えた。

 朝方発表された米週間石油統計で原油やガソリンの在庫が市場の予想以上に減ったことから米原油の供給拡大への警戒感が後退し、買い注文が優勢となった。