【台北共同】台湾の内政部(内務省)は11日までに、人口に占める65歳以上の高齢者の割合が3月末に14・05%と14%を超え、台湾は「高齢社会」に突入したと発表した。

 内政部によると、台湾は2017年の高齢化率がアジアの中で日本、韓国に次いで高かった。台湾メディアによると、8年後には高齢化率が21%を超える「超高齢社会」になる見通しという。

 台湾の合計特殊出生率は1・17と日本よりも低く、少子化も進行している。