ボート男子の第一人者として1996年アトランタ大会から2012年ロンドン大会まで五輪に5大会連続で出た武田大作(45)=ダイキ=が7日、20年東京五輪を軽量級ダブルスカルで目指す意向を明らかにした。ロンドン五輪後に一度は第一線から退いたが、来年のナショナルチーム復帰を目指す意思を固めた。

 夏季五輪では馬術の杉谷泰造が16年リオデジャネイロ大会で日本選手最多となる6大会連続出場を果たしている。

 武田はロンドン五輪の代表選考を巡って、日本スポーツ仲裁機構への申し立てで選考のやり直しを勝ち取り、異例の選考再レースを経て代表に決まった経緯がある。