農林水産省は7日、特色ある地元の食や、農林水産業、伝統文化を通じて訪日外国人客の誘客に取り組む「農泊 食文化海外発信地域」に長野県白馬村など6地域を新たに認定したと発表した。

 長野県白馬村は郷土食のそばを使う食の提供や山岳アクティビティーを推進。同様に選ばれた広島県尾道市は海産物やかんきつを楽しみながら、景観を活用した街歩きを提供する。

 他の認定地域は埼玉県秩父地域、京都府森の京都地域、京都府京都山城地域、和歌山県湯浅町。

 食文化海外発信地域には、農山漁村に観光客が滞在する「農泊」をしながら、特色のある食文化や農業、観光を一度に体験できる地域が選ばれる。