【ワシントン共同】米中間選挙の連邦下院選で6日、勝敗確定が難航していた西部カリフォルニア州第21選挙区で共和党候補が敗北を認めた。下院多数派を8年ぶりに奪還した民主党が全435議席のうち235議席を獲得し、現有より40議席の大幅増となった。米主要メディアが伝えた。

 一方、南部ノースカロライナ州第9選挙区の下院選で不正投票の疑いが調査されていることを受けて共和党候補の当選確実をメディアが取り消し、共和党の総獲得議席は200議席から199議席に減った。

 民主党の議席大幅増はトランプ大統領への批判の強さを示しており、再選を目指すトランプ氏は課題を抱えた。