岩手日報社はこの夏も、NHKと全国の地方紙、ネットメディアと連携し、戦争の記憶を継ぐキャンペーン「#あちこちのすずさん」を展開します。今年は「戦争が〝身近〟になって…そして」をテーマに、皆さんからエピソードを募ります。

 戦争を伝えるのは戦場の兵士だけではありません。映画「この世界の片隅に」のすずさんのように、戦時下を懸命に生きた、その日々の物語が戦争を語り継ぐ新たな糸口になります。当時を生き抜いた人だからこそ今、伝えたい思いもあるでしょう。男性の体験談も歓迎しますし、伝聞でも構いません。写真もお寄せいただけると助かります。後日返却します。

 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は今も続いています。2月24日の侵攻開始からまもなく5カ月。戦争は「遠い出来事」でも「人ごと」でもありません。多くの犠牲を生む戦争を起こしてはならない―。その思いを広く発信します。

 いただいた原稿は趣旨を損なわない範囲で添削、抜粋します。キャンペーンで連携する全国の地方紙やNHKを通じて紹介させていただく場合もあります。

 岩手日報ホームページの投稿フォームと、手紙やファクスで受け付けます。氏名、住所、生年月日、電話番号を記してください。手紙は〒020-8622、盛岡市内丸3の7、岩手日報社報道部「すずさん」係へ。ファクスは019・623・1323までお願いします。

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#あちこちのすずさん