2022.08.07

釜石・艦砲射撃の記憶、映画で継承 都鳥さん兄弟(北上)が企画

釜石艦砲射撃の記録映画の製作を進めている都鳥拓也さん(右)、伸也さん(中央)
釜石艦砲射撃の記録映画の製作を進めている都鳥拓也さん(右)、伸也さん(中央)

 北上市の双子の映画プロデューサー都鳥(とどり)拓也さん、伸也さん(39)が企画した釜石艦砲射撃の映画製作が進んでいる。体験者の証言を中心に、核兵器廃絶を訴える若者などを取材・撮影。ロシアによるウクライナ侵攻も重なり、平和の重みが増す中、記憶と継承の意義をかみしめる。来年夏の公開に向け、製作協力金を募っている。

 記録映画「廃墟(はいきょ)と化した鉄の町」は2021年春から撮影開始。同市が艦砲射撃を受けた1945(昭和20)年7月14日と8月9日に市内にいた80~90代の9人にインタビューし、当時のまちの状況や思い、後世へのメッセージなどを映像に収めている。

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 記事全文は、8月6日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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