2022.08.06

プログラミングに興味津々 北上で児童向け体験教室

真剣な表情でプログラミングを体験する子どもたち
真剣な表情でプログラミングを体験する子どもたち

 県内の小学生対象のプログラミング体験教室(岩手日報社、岩手大主催、キオクシア岩手特別協賛)は5日、北上市の市技術交流センターで開かれ、1~6年生約40人が技術に親しんだ。

 NTT東日本岩手支店(盛岡市)が用意したパソコンとロボット「Sota(ソータ)」を使用。子どもたちは同支店の社員や学生に教わりながら、グループごとに好きな店を考え、看板メニューや特徴を入力した。手を振る、カメラで撮影するなどの動きも加え、独自の「ロボット店員」を誕生させた。

 花巻・新堀小4年の佐藤公志朗(こうしろう)君は「意外に簡単で驚いた。将来は人を助けるロボットを作りたい」と夢を広げた。

 同教室はプログラミング教育の浸透が目的で、今年は28日まで県内6会場で全14回を予定。12月に最終審査がある小学生プログラミングコンテスト県大会の参加者も9月16日まで募集している。

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