2022.08.06

ICTで生花を東南アジア市場へ 北上のパルテール、年内にも

ICTを活用して東南アジア市場に進出するパルテールの高橋翔平社長(右)と妻のパッチャラダーさん
ICTを活用して東南アジア市場に進出するパルテールの高橋翔平社長(右)と妻のパッチャラダーさん

 北上市堤ケ丘の生花販売業パルテール(高橋翔平社長)は、情報通信技術(ICT)を活用して東南アジア市場に進出する。年内にも外国語に対応した通販サイトを立ち上げて受注し、現地の提携業者が市場や農家から花を仕入れて顧客に届ける「無店舗型」のビジネスモデルを構築。高橋社長(29)の妻の母国タイを皮切りに拡大し、生花の輸出、定額制サービスも取り入れるなどして世界に彩りを届ける。

 新設する海外向けサイトはタイ語や英語など現地の言語に対応し、インターネットで注文を受ける。現地の提携業者が地元市場などで花を仕入れ、顧客に配送する。品ぞろえを充実させるため、季節の生花は必要に応じて日本から輸出する。タイを起点に事業を始め、5年後にはマレーシア、シンガポール、ミャンマーなど東南アジア10カ国に広げる計画を掲げる。

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 記事全文は、8月5日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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