2022.08.04

大谷翔平のエンゼルス残留決まる トレード期限が終了

大谷翔平
大谷翔平

 【本紙特派員・清川航矢】トレード期限の2日(日本時間3日)が過ぎ、大谷翔平(花巻東高)のエンゼルス残留が決まった。チームの低迷などで「トレード報道」が過熱したが、メジャー5年目もエンゼルスでシーズンを終えることとなった。

 ニューヨーク・ポスト紙(電子版)によると、ヤンキースやパドレス、ホワイトソックスなどが本格的な交渉を進めていたが、エンゼルスのモレノ・オーナーが大谷のトレードに消極的だった。トラウトやレンドンがけがで欠場し、試合に出られるスター選手が少なくなっている現状が理由の一つとみられる。

 ここ数日、現地の日本メディアからもトレードの話が盛んに出た。だが、「トレードはないと思うが」ということが前提の話で、現実的ではないとの見方が強かった。

 先発投手のシンダーガード、守護神のイグレシアス、外野手のマーシュと主力を手放し、チームの状況はさらに厳しくなった。だが、大谷の「2桁勝利、2桁本塁打」の大記録が残っている。シーズンは残り2カ月余り。けがなく最後まで走り切ってほしい。

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 記事全文は、8月4日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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