2022.08.04

さんさを楽しむ心は一つ 唯一の初出演団体「盛岡という星で」

盛岡さんさ踊りに初出演した「盛岡という星で」のメンバー。さんさ踊りも含め盛岡の魅力を広く発信していく=3日午後7時20分、盛岡市中央通
盛岡さんさ踊りに初出演した「盛岡という星で」のメンバー。さんさ踊りも含め盛岡の魅力を広く発信していく=3日午後7時20分、盛岡市中央通

 浴衣の柄は違っても、さんさを楽しむ心は一つだ。盛岡さんさ踊り(実行委主催)は3日、盛岡市中央通で3日目が開かれ、パレード唯一の初出演団体「盛岡という星で」(吉田央(ひろし)団長)が躍動した。同市の関係人口拡大プロジェクトに携わるメンバーらが、世界に誇る盛岡の魅力を目いっぱい体感した。

 年代も職種も多様な43人が集まり、息の合った「栄夜差踊り」を披露した。家族4人で参加した盛岡北高3年の吉田庵樹さんは「高校生活だけでは出会えない、いろいろな人と関われて貴重な機会になった。パレードに出たのも初めてでとても楽しかった」と充実感をにじませた。

 「盛岡という星で」は、地域と継続的に関わる「関係人口」の拡大を目指して市が2018年に始めたプロジェクトの名称。同市菜園のカワトクキューブⅡ内に交流拠点を設け、民間企業と共同で▽交流サイト(SNS)での情報発信▽市内や都内でのイベント開催-などを行っている。

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 詳報は、8月4日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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