2022.08.03

久慈東高と久慈工高、25年度統合新設へ 23年度は5校で1学級減

久慈工高
久慈工高

 県教委は、久慈東高(久慈市)と久慈工高(野田村)を2025年度に統合し、新設校とする方針だ。統合新設校には、両校の現校舎を活用する「校舎制」を導入する。これまで統合時期の決定を延期してきたが、入学者の減少傾向が続いており判断した。来春入学分の23年度募集人員は盛岡南、不来方、沼宮内、紫波総合、遠野の5高校で各1学級(40人)減らす。

 久慈地区の統合新設校は総合学科5学級、工業学科1学級の計6学級(定員240人)とする。

 久慈工は工業2学科2学級(同80人)に対し本年度入学者は23人と、近年は20人台で推移する。久慈東は総合学科5学級(同200人)に本年度は152人が入学し、大幅な欠員状態が続く。中学卒業予定者数の見通しから、今後も高校入学者の大幅増が見込めないとし統合時期を決めた。

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 詳報は、8月3日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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