【東京支社】第46回全国高校総合文化祭東京大会第3日は2日、東京都新宿区の東京富士大で自然科学部門の研究発表を行い、盛岡北や盛岡一がユニークかつ独創的な研究成果をアピールした。

 盛岡北自然科学部は野崎美空さん、芦埜(あしの)倫也さん、中村菫さん(いずれも2年)が研究発表の化学部門に出場。「生分解性プラスチックは本当に土に還(かえ)るのか」をテーマに、「土に還る」と表記されていたプラ製緩衝材が土の中で分解される様子を調べた。

 同部門のポスター発表には盛岡一が出場し3日の第2回審査に臨む。2日は囲碁部門に黒沢尻北、盛岡一、盛岡中央が出場し、個人団体ともに入賞はならなかった。マーチングバンド・バトントワリング部門では岩手女子と専大北上が発表したほか、弁論部門に釜石の千代川陽琉さん(2年)が出場した。