JR盛岡支社(久保公人支社長)は1日、2021年度の駅別利用状況を公表した。東北新幹線の1日平均乗車人員は盛岡駅が4416人(前年比11・6%増)と最多で、新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ前年から全体的に回復傾向にある。

 管内の新幹線駅別の同乗車人員は、新青森2109人(同20・2%増)、八戸1977人(同16・6%増)など。最も少なかったのはいわて沼宮内の38人(同17・7%増)で、全10駅で前年を上回った。

 在来線を含めた同乗車人員は、盛岡が1万2721人(同3・8%増)と最多。県内では一ノ関3203人(同5・4%増)、花巻2941人(同3・3%増)などの順。