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 コンビニ大手ローソンの店舗で働いていた外国人従業員が労働組合「東京ユニオン」に加入し、1日に東京都品川区の本社を訪れ、処遇改善を求める団体交渉を申し入れた。ローソンとフランチャイズ契約を結ぶ雇用主の会社が給与明細を渡さず、商品の買い取りを強要したほか、マネジャーから暴言を吐かれたなどと主張している。

 労組によると、加入したのはネパールやスリランカ出身の男女10人。いずれも就労ビザを持ち、埼玉県を中心にローソン20店舗ほどを運営する「フォレックス」(同県越谷市)に正社員として雇用された。

 同社は取材に「事実関係を確認している」とコメントした。