2022.07.09

3世界遺産の連携推進 県、観光振興へ会議新設

県内にある三つの世界遺産の連携推進を確認した会議
県内にある三つの世界遺産の連携推進を確認した会議

 県は、県内の世界遺産の連携・交流を推進するための会議を新設した。昨年7月に一戸町の御所野遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が登録され、県内の世界遺産が国内最多に並ぶ三つとなったことを受けた。資産を活用した観光振興やまちづくりを目指し、本年度は情報発信や周遊促進などの取り組みから始動する。

 三つの世界遺産は▽平泉町の「平泉の文化遺産」(2011年登録)▽「明治日本の産業革命遺産」に含まれる釜石市の橋野鉄鉱山・高炉跡(15年登録)▽御所野遺跡-と各遺産の関連資産、施設。連携会議は県の関係部局と自治体、商工・観光団体で構成する。

 8日に盛岡市の県庁で第1回会合を開き、会長の熊谷正則・県文化スポーツ部長は「オール岩手で、さらに地域振興につなげる取り組みを加速していきたい」とあいさつした。

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 記事全文は、7月9日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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