奥州市水沢佐倉河の事実上廃業したペット店に300匹以上の動物が残された問題で、県は7日、保護した動物のうち、犬と猫計210匹の43%に相当する91匹が5日までに県内の動物愛護団体や個人に引き取られたと明らかにした。

 県民くらしの安全課によると、災害時の動物救護活動に関する協定を結んだ2団体が犬15匹、猫62匹の計77匹を引き取った。さらに譲渡会などを通じて犬5匹、猫9匹の計14匹が一般人や2団体とは別の愛護団体に譲渡された。