2022.07.08

花巻・たろし滝の測定活動に表彰 継続的な記録や発信が評価

氷柱を測定する保存会メンバー=2月11日
氷柱を測定する保存会メンバー=2月11日

 花巻市石鳥谷町の大瀬川たろし滝測定保存会(熊谷幸夫会長、会員151人)は本年度の地域環境保全功労者として環境大臣表彰に選ばれた。冬恒例のたろし滝の測定を長年続け、作柄予測や地域環境の変化を発信してきたほか、水辺環境の保全や啓発に貢献したことが評価された。

 氷柱の太さでその年の作柄を占う測定会は毎年2月11日に行い、今年で48回を数えた。事前に山中の雪を踏んでたろし滝までの道を整備するほか、倒木や落石の撤去などを展開。地元の中高生らにボランティアを募り、次世代継承にも力を注ぐ。

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 記事全文は、7月7日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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