盛岡市は4日、障害者やひとり親家庭などを対象とする医療費助成事業で、138人の資格判定に誤りがあり、うち9人に計67万4183円を過支給していたと発表した。対象者には今後、謝罪と説明をして返納を求める。

 市によると、資格判定に誤りがあったのは▽重度心身障がい者▽中度身体障がい者▽ひとり親家庭等▽寡婦等-の4区分の計138人で、うち129人は助成額に影響はなかった。過支給額は5年の時効が成立する2人を除く7人分の計47万6843円が返納の対象となる。