野田中(勝部孝行校長、生徒89人)の1年生25人は4日、野田村の野田漁港を訪れ、漁師らから地元の特産「荒海ホタテ」の魅力について学んだ。

 ホタテの生産、販売に携わる「荒海団」が案内。生徒たちは2隻の定置網船に乗り、漁港から約3キロ沖の養殖現場を見学した。荒波の水しぶきを浴びながら進む船上から、漁師の労苦に思いを巡らせた。

 漁港内ではホタテの炭火焼きに挑戦し、周辺に香ばしい磯の香りが漂った。肉厚で甘味のある焼きたてのホタテを笑顔で頬張り、五感で魅力を満喫した。