2022.07.31

「第7波」で県内医療逼迫 相次ぐ欠勤、受診増え多忙

症状を訴える患者の検体を採取する中野淳平院長(右)。第7波で医療現場のマンパワーが逼迫している=28日、一関市山目
症状を訴える患者の検体を採取する中野淳平院長(右)。第7波で医療現場のマンパワーが逼迫している=28日、一関市山目

 新型コロナウイルス感染症の「第7波」が猛威を振るう県内で、医療現場のマンパワーが逼迫(ひっぱく)している。

 感染や濃厚接触者としてスタッフの欠勤が相次ぐ病院は診療制限を余儀なくされ、民間のクリニックは発熱などの症状を訴えたり、感染不安を抱く人の受診が増えて、日々忙殺される状況だ。

 特に重要性の高い救急や高度医療を守るため、県はできる限り平日の日中に医療機関を利用するよう、県民に呼びかける。

 民間の診療所では、コロナ関連の通院や電話が急増している。「一般診療との調整が大変。検査キットも不足してきた」。一関市山目の中野内科循環器科クリニックの中野淳平院長は危機感を口にする。

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 詳報は、7月31日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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