2022.07.31

居酒屋で芸大生らの作品販売 盛岡・網玄経営の田中尚さん

美術学生らの作品を展示し、創作活動を支えている田中尚さん
美術学生らの作品を展示し、創作活動を支えている田中尚さん

 盛岡市菜園で居酒屋網玄を経営する田中尚さん(69)は、出身地にある京都市立芸術大(京都市)の学生らの作品を展示販売している。新型コロナウイルス禍で展示会が減ったり、自らの作品を販売したことがない学生のために場を提供した。「若い才能の可能性を広げるきっかけにしてほしい」と東北から創作活動を支える。

 展示販売は今年6月から始め、同大美術学部美術科の学生と、東京芸術大美術学部絵画学科卒業生の油絵や水彩画など11点を壁に飾る。題材は静物、動物、風景などさまざまで、若い感性がほとばしる。

 今後は作品数を増やし、店の壁いっぱいに飾る予定だ。月-土曜の午後5時~午前0時の営業時間のほか、昼間の仕込み時間も購入できる。問い合わせは同店(019・654・4880)へ。

◇      ◇

 記事全文は、7月31日付の岩手日報本紙をご覧ください。

定期購読申し込み・ご案内

岩手日報本紙電子新聞