2022.07.31

エゾイシカゲガイ、食卓へ 陸前高田、GI登録後初の出荷

エゾイシカゲガイの今季初出荷に向けて作業する生産者
エゾイシカゲガイの今季初出荷に向けて作業する生産者

 陸前高田市の広田湾漁協(砂田光保組合長)は31日、地元特産・エゾイシカゲガイの今季の出荷を始める。国の地理的表示(GI)保護制度に登録されてから初のシーズン。貝毒検査の影響で当初の予定より1カ月半遅れてのスタートだが、成育は順調で生産者16人が過去最高となる90トンの水揚げを目指す。

 20年以上前から第一人者として養殖に励む同市気仙町の小泉豊太郎さん(74)は30日早朝、約300キロを水揚げした。要谷漁港で家族らと選別作業に励み「春先から水温はあまり高くない。成育は順調だ」と力を込めた。

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 詳報は、7月31日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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