高校生の漫画日本一を決める第31回全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)が30日、高知市で開幕した。本県の杜陵高チームは1次競技を突破し、31日の決勝戦へ進んだ。テーマ「影」から「光と影」を連想し、それぞれを好む生物を対比して描いた。15校の決勝戦進出が決定。敗退した17校は31日午前の敗者復活戦に臨み、勝ち抜いた5校を加えた計20校で日本一の座を争う。

 予選を通過した19道府県の29校に、韓国、シンガポールの3校を加えた計32校が出場。「高校ペン児」たちは1校3~5人のチームで、B2サイズの紙に、出題されたテーマ「影」に沿った漫画を5時間半の制限時間内に描いた。9府県の12校と、海外勢の3校が決勝に進み、13道府県の17校が敗者復活戦に臨む。