2022.07.31

花巻温泉郷、魅力向上へ 観光庁事業に採択、施設を大規模改修

 観光地の再生・高付加価値化につなげる観光庁の事業に、花巻市が申請した花巻温泉郷の地域計画が本県で唯一採択された。宿泊客のニーズに応じた施設改修などに取り組むもので、事業費の半額が補助される。新型コロナウイルスの影響は依然として大きく、魅力向上と観光地のにぎわい創出を目指す。

 計画には、花巻温泉や大沢温泉など9事業者17施設が参加。計画申請段階の事業費は計19億4100万円で、うち計8億2千万円の補助を見込む。今後、事業者ごとに交付申請し、施設改修に着手する。

 同市湯本の花巻温泉(安藤昭社長)は、運営する4施設の改修を予定。需要変化を踏まえ、4施設合計で100室ほどを洋室などに改修。佳松園の2室には温泉露天風呂を新設する。ホテル花巻はゲームコーナーを縮小し、温泉貸し切り風呂4室を設ける。

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 記事全文は、7月30日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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