久慈工高(藤原徳久校長、生徒64人)は28日、「小学生ものづくり体験教室」を野田村野田の同校で開いた。電子機械科と建設環境科の生徒約40人が児童を指導し、ものづくりの魅力を伝えた。

 久慈地区の小学生約30人が参加。ラインを探知して走るロボットカー「ライントレースカー」の組み立てや、木材の取っ手を付けたランプ作りに取り組んだ。先生役の生徒は、はんだ付けやランプの模様付けなどを手伝った。

 指導した電子機械科の佐々木陸翔(りくと)さん(3年)は「ものづくりの楽しさを感じてもらえて、うれしかった」と汗を拭った。