2022.07.30

県内就職、過去最高の74.1% 地元志向の高まり続く

 
 

 今春卒業した県内高校生が県内に就職した割合は、前年同期比2・7ポイント増の74・1%(確定値)となった。岩手労働局によると、統計を開始した1996年度以降で最も高い。新型コロナウイルス禍で首都圏を敬遠したり、地場企業への理解が進んでいることが背景にあるとみられ、地元志向が強まっている。

 求職者数は2348人(前年同期比7・9%減)で、このうち県内企業への就職希望者は1739人(同4・6%減)。県外を希望した高校生は609人(同16・1%減)と大幅に減少した。

 実際に就職したのは2347人(同7・7%減)で、このうち1738人(同4・3%減)が県内を選んだ。県内就職の割合は2年連続で70%を超え、コロナ前の2019年度(68・5%)と比べると5・6ポイントも上昇した。

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 記事全文は、7月30日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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