末崎中(蒲生(がもう)正光校長、生徒70人)の2年生22人は6月30日、大船渡市末崎町の同校でワカメの芯抜きを体験し、地元が誇る水産資源に親しんだ。

 3月に生徒自ら収穫、塩蔵したワカメ約390キロを、手作業で葉と茎に分けた。指導に当たった同市末崎町の漁業尾崎真さん(61)、同市漁協末崎支所女性部のメンバーと交流しながら手際よく作業した。

 ワカメはパックに詰め、10月に盛岡市内で販売する。