「熱中症対策にはスイカ」 滝沢で収穫最盛期

スイカの生産量が県内一を誇る滝沢市では、収穫作業が最盛期を迎えている。
同市湯舟沢の農業井上幸彦さん(62)は同市大石渡の畑約50アールで、縞無双(しまむそう)HGや羅皇(らおう)など4品種を栽培。同日は夏空の下、妻の幸子さん(60)と大玉の収穫に汗を流した。
スイカは同市木賊川(とくさがわ)の産直ふれあいで販売している。井上さんは「おいしく仕上がった。熱中症対策にもなる。ぜひ食べてほしい」と笑みを広げた。
スイカの生産量が県内一を誇る滝沢市では、収穫作業が最盛期を迎えている。
同市湯舟沢の農業井上幸彦さん(62)は同市大石渡の畑約50アールで、縞無双(しまむそう)HGや羅皇(らおう)など4品種を栽培。同日は夏空の下、妻の幸子さん(60)と大玉の収穫に汗を流した。
スイカは同市木賊川(とくさがわ)の産直ふれあいで販売している。井上さんは「おいしく仕上がった。熱中症対策にもなる。ぜひ食べてほしい」と笑みを広げた。