2022.07.28

地図GPSアプリで山岳遭難ゼロへ 岩手県警と福岡の会社が協定

山岳遭難防止に向けたアプリの機能を説明するヤマップの社員
山岳遭難防止に向けたアプリの機能を説明するヤマップの社員

 山岳遭難の早期発見につなげようと、県警と登山地図GPSアプリ「YAMAP(ヤマップ)」を運営するヤマップ(福岡市、春山慶彦社長)は連携協定を結んだ。県内の山岳遭難の原因は道に迷ったことが最多。有事に登山者が打ち込んだアプリの情報にアクセスして位置情報の把握や捜索範囲を絞り込み、迅速な救助や捜索隊の二次災害防止に役立てる。

 アプリは入山日時や人数、緊急連絡先を打ち込む登山計画の登録や行程の自動作成、現在地を知らせる機能を提供。協定では県警が▽アプリで登録した登山届の提供を受け、同社管理の利用者情報にアクセスできる▽遭難者の位置情報を同社から得られる▽捜索隊員の位置情報を現場責任者が一元管理できる-の3項目を結んだ。

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 記事全文は、7月28日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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