2030年冬季五輪・パラリンピック招致を目指す札幌市で27日、地元経済団体などが機運を盛り上げるためオリンピアンらを招いた決起集会を開いた。ノルディックスキー・ジャンプ男子で北京冬季五輪金メダリストで八幡平市出身の小林陵侑選手(25)=土屋ホーム、盛岡中央高=は「競技を見た人が自分もやってみたいと思えるような、盛り上がる大会になればいい」と語った。

 秋元克広市長は「(自国開催は)スポーツの感動を目の前で体験でき、子供たちの生きる力になる。招致実現へ最大限努力する」と述べた。