第17回全国高校生短歌大会(短歌甲子園、実行委主催)は27日、盛岡市渋民の姫神ホールで開幕した。新型コロナウイルス禍の影響で、対面開催は3年ぶり。全国21校の生徒約80人が集い、等身大の言葉で青春をうたいあげる。

 初日は開会式と組み合わせ抽選会の後、題詠ツアーを実施。生徒は同市渋民の石啄木記念館や渋民公園などを見学し、作品の構想を膨らませた。

 大会は2020、21年は書面審査やオンラインで実施した。28日は同市松尾町の盛岡劇場で団体戦1次リーグと個人戦題詠、最終日の29日は同劇場で団体戦決勝トーナメントと個人戦公開決勝審査を行う。