インターネット通販大手のアマゾンジャパン(東京)は26日、年内に全国18カ所に配送拠点を新設すると明らかにした。本県や青森、長野、高知など10県では初の拠点となる。現状の全国約30拠点から6割増やし、自社物流網を強化する。新型コロナウイルス禍で電子商取引(EC)の需要が高まる中、EC各社の競争が加速しそうだ。

 北海道を除く46都府県の都市部を中心に、700万点以上の商品の翌日配送が可能になる。本県には「盛岡デリバリーステーション」を整備。北海道にも来年中に拠点を設け、全都道府県に翌日配送ができる地域を設ける。