2022.07.27

「縄文」の精神、増す存在感 一戸・御所野など世界遺産登録1年

27日に世界遺産登録決定から1年となった御所野遺跡。自然と共生する高度な精神文化を残す=26日、一戸町岩舘・御所野縄文公園
27日に世界遺産登録決定から1年となった御所野遺跡。自然と共生する高度な精神文化を残す=26日、一戸町岩舘・御所野縄文公園

 一戸町の御所野(ごしょの)遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」は27日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産登録決定から1年を迎えた。新型コロナウイルス感染症の流行やウクライナ侵攻、大規模な自然災害が相次ぐ動乱の現代。自然と共生し、1万年以上続いた定住社会の精神性を残す「世界の宝」は一層存在感を増している。

 26日は家族連れや高校生の団体客が見学に訪れ、盛岡市北松園の阿久津啓さん(72)、公子さん(66)夫妻は「思っていた以上に立派で今度は孫も連れてきたい」と太古に思いをはせた。

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 詳報は、7月27日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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