2022.07.26

県営球場「最後の夏」熱く 高校野球岩手大会、3年ぶりの学校応援

12年ぶり7度目の甲子園出場が決まり、歓喜に沸く一関学院の応援団=25日、盛岡市・県営球場
12年ぶり7度目の甲子園出場が決まり、歓喜に沸く一関学院の応援団=25日、盛岡市・県営球場

 県営球場「最後の夏」にふさわしい好勝負となった。盛岡市三ツ割の同球場で25日行われた第104回全国高校野球選手権岩手大会の決勝は一関学院が盛岡中央に3-2で勝利し、12年ぶり7度目の夏の甲子園切符を獲得。3年ぶりに学校応援が再開されたスタンドは大きな手拍子に包まれた。本年度閉場する球場には往年の野球ファンや経験者も駆け付け、熱視線を送った。選手と応援団が一体になる夏が戻ってきた感慨と名残惜しさを心に刻み、晴れ舞台は新球場へと引き継がれる。

 力強い太鼓と、軽快な楽器の音が響き渡る。2-2の同点で迎えた六回裏、一関学院の攻撃。無死三塁から小野唯斗選手(2年)の中前打で勝ち越すと、スタンドの生徒や保護者らは拳を突き上げた。優勝が決まった瞬間、歓喜の涙の輪ができた。

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 詳報は、7月26日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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