悪疫退散や商売繁盛を願う鹿児島の伝統的な夏祭り「おぎおんさぁ」の本祭が24日、鹿児島市の繁華街・天文館などで開かれた。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催。感染防止対策のため、10基あるみこしのうち「一番神輿」のみがトラックに乗せられ「ご神幸行列」に参加した。

 鹿児島・八坂神社を中心とした伝統行事で、京都・八坂神社の祇園祭の流れをくんで江戸時代から400年以上続くとされる。