2022.07.23

空き地活用、大学発ベンチャーと連携 大槌・被災の区画整理区域

空き地が目立つ大槌町役場(左奥)周辺。活用に向け、外部の知見を生かす
空き地が目立つ大槌町役場(左奥)周辺。活用に向け、外部の知見を生かす

 大槌町は、東日本大震災で被災した町中心部の空き地活用に向け、大学発ベンチャーと連携する。土地区画整理事業の対象区域として整備した中心部は、震災から11年を経てなお2割が未利用の状態。外部の知見を生かして、新産業の創出や移住者の呼び込みにつなげ、活性化を目指す。

 対象エリアは町方地区の土地区画整理区域。役場や駅、文化交流センターなどが集まる中心地だが、あちこちに空き地が目立つ。

 町は8月上旬に町内の事業者を中心に勉強会を始めるほか、コンサルタント会社の仲介で全国約3300の大学発ベンチャーから2、3事業者を9月ごろに選定する予定。活用案を検討し、11月をめどに実証実験に入る方針だ。

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 記事全文は、7月22日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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