日本相撲協会は大相撲名古屋場所13日目の22日、芝田山、片男波、伊勢ノ海の3部屋で新型コロナウイルスの感染者が出て、所属力士らが休場すると発表した。十両以上では東前頭3枚目の玉鷲(37)=本名バトジャルガル・ムンフオリギル、モンゴル出身、片男波部屋、西前頭8枚目の錦木(31)=本名熊谷徹也、岩手県出身、伊勢ノ海部屋=が休場。

 新型コロナ関連で力士らの途中休場は7日連続で10部屋目。場所前の感染判明による全休措置の田子ノ浦部屋を合わせ計11部屋で、休場力士は関取13人を含む計158人となった。