2022.07.22

読書の魅力を広げ1周年 こども本の森遠野、あすからイベント

市街地に飾るガーランドを作る、こども本の森遠野を育てる会の会員ら
市街地に飾るガーランドを作る、こども本の森遠野を育てる会の会員ら

 遠野市が建築家安藤忠雄さんと連携し、同市中央通りに整備した「こども本の森遠野」は25日、開館1周年を迎える。新型コロナウイルス禍の影響で入館制限が行われる中でも、市民団体がさまざまな催しを企画して運営を支え、今月上旬には来館2万人に達した。23日から関連イベントを行い、節目を盛り上げる。

 今月上旬、地元の市民団体・こども本の森遠野を育てる会(木瀬公二代表、会員約110人)の約20人が同館に集まり「1周年おめでとう」と記したガーランドを作った。三角形の紙をひもでつないだ飾りで、150本を市街地に掲げる。

 同館は、壁一面に本棚が並ぶ木造2階建ての本館(延べ床面積498平方メートル)を新設し、寄贈書を中心に約1万3千冊がそろう。畳スペースや縁側などもあり、ゆったりと本に親しめる。改修整備した本館裏の土蔵は、イベントや地域活動に利用できる。問い合わせは同館(0198・63・3003)へ。

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 記事全文は、7月22日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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