2022.07.20

地域医療を守り総務大臣表彰 北上・県立中部病院

表彰状を手に「地域から信頼される病院を目指す」と語る吉田徹院長
表彰状を手に「地域から信頼される病院を目指す」と語る吉田徹院長

 県立中部病院(北上市、吉田徹院長、434床)は、本年度の自治体立優良病院表彰(総務省主催)で総務大臣表彰を受けた。岩手中部医療圏(人口約22万人)の中核病院として、一般・救急医療と感染症医療を両立。地域医療の確保、向上に果たす役割や経営の健全性などが評価された。

 同医療圏の救急医療機関として緊急の手術や処置が必要な症状に対応。「救急は断らない」ことを基本姿勢に、圏内外から1日当たり平均10台以上の救急車を受け入れる。がん診療の拠点でもあり、手術や化学療法、放射線治療に加え、緩和ケア病棟(24床)で終末期の患者を支える。

 総務大臣表彰は、全国自治体病院開設者協議会長、全国自治体病院協議会長表彰(両協議会会長表彰)を過去に受け、累積欠損金がなく、過去5年以上黒字決算であることが要件。中部病院を含め、本年度は全国の4病院が選ばれ、県内では延べ19病院となった。

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 記事全文は、7月20日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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