2022.07.20

盛岡農高の乳牛、全国審査で高得点 長年の交配と努力実る

エクセレント獲得を喜ぶ盛岡農高の生徒ら
エクセレント獲得を喜ぶ盛岡農高の生徒ら

 滝沢市の盛岡農高(畠山一弘校長、生徒447人)の生徒が育てる乳牛が、日本ホルスタイン登録協会の体型審査で、高得点の「エクセレント」に輝いた。高校では県内初で、全国でも珍しい。長年、手塩にかけて育て交配した成果で、生徒や教諭、OBらが思いをつなぎ、重ねた努力が結実した。

 審査は、乳房の形質や骨格など各部位を点数化し、その牛が生涯にわたり高い泌乳(ひつにゅう)能力(乳を出す力)を発揮できるかを判定する。6月に同校で行われ、乳牛7頭のうち「モリノウDRフォースラッキーガール」が、90点以上のエクセレントを獲得した。同協会によると審査は年2回行い、全国の約4万6千頭が受ける。このうちエクセレントは400~500頭程度で、高校だと山形県などで獲得例があるが、珍しい。

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 記事全文は、7月20日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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