大相撲名古屋場所10日目(19日・ドルフィンズアリーナ)盛岡市出身で西前頭8枚目の錦木(伊勢ノ海部屋、盛岡・米内中)は、西13枚目の千代翔馬を押し出しで下し、幕内自己最速の10日目での勝ち越しを決めた。8勝2敗とし、4人が並ぶ首位を守った。

 立ち遅れた錦木。左上手を引かれたが右前まわしを探ってこらえ、引きに乗じて力強く押し出した。

 11日目は東14枚目の妙義龍と戦う。