大船渡市大船渡町の夢海(ゆめみ)公園で17、18の両日、防災について考えるイベント「ソナエマチモリ2022」(キャッセン大船渡主催)が開かれ、訪れた人が催しを楽しみながら防災意識を高めた。

 17日は大地震に遭った想定で実際の避難場所を目指す同社発案の防災ゲーム「あの日~大船渡からの贈り物~」の体験が行われ、親子連れら約20人が参加。スマートフォンで2次元コードを読み取り、東日本大震災の被災者が当時を語る動画を視聴したり、設問に回答しながら高台を目指した。

 18日は同ゲームを監修した東北大災害科学国際研究所の柴山明寛准教授(45)らによる防災トークセッション、同市出身のバンド「FUNNY THINK(ファニーシンク)」らのアーティストライブが行われた。