2022.07.19

生物観察会、ワカメやウニ間近に 大船渡市立博物館40周年

観察会でワカメやウニなど海辺の生物に関心を高める子どもたち
観察会でワカメやウニなど海辺の生物に関心を高める子どもたち

 大船渡市末崎町の大船渡市立博物館(鈴木満広(みちひろ)館長)は開館40周年の節目を迎えた。17日は関連行事として、子どもたちを対象に「海辺の生物観察会」を開き、地域の生物多様性を伝えた。東日本大震災を経て、津波常襲地でもある市の災害史を学ぶ場としても存在感を高めており、来館者は延べ42万人を超す。豊かな海と山からなる歴史文化の発信拠点として、さらなる貢献を誓う。

 同日の観察会は、同市三陸町越喜来の浦浜海岸で気仙地区の親子連れら約40人が参加。小雨の中、北里大海洋生命科学部の朝日田卓(たかし)教授(61)らを講師に迎え、海岸で見つかるカニやヒトデ、ワカメといった生物を採取した。

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 記事全文は、7月18日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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