2022.07.13

震災の風化「感じる」51% 県民意識調査、報道減や予算縮小で

 
 

 県は、東日本大震災からの復興に関する2022年県民意識調査の結果をまとめ、初めて質問項目に加えた風化について「感じる」との回答が51・6%と過半数に上った。報道の減少や行政の支援・予算の縮小などを理由に、被災地への関心低下を実感している。県は風化防止に向け情報発信に力を入れる。

 風化が「進んでいる」との回答は17・8%、「やや進んでいる」は33・8%。「進んでいない」は3・0%、「あまり進んでいない」は10・9%、「どちらとも言えない」23・9%、「分からない・無回答」10・6%だった。「実感」回答を地域別でみても沿岸部50・5%、内陸部51・8%と差はなかった。

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 詳報は、7月13日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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