JNCC全日本クロスカントリー選手権第5戦(JNCC主催)は10日、雫石町長山の岩手高原スノーパークで開かれ、オフロードバイクの愛好家が自然の景観とレースを楽しんだ。

 県内外から300台以上が参加。ゲレンデと林地を縫って麓から山頂まで上り下りするコースで、制限時間内の周回数とタイムを競った。バイクが一斉にうなりを上げて走る姿に、観客から歓声が上がった。

 同選手権は地元ライダーらが中心となって誘致し、北東北では初開催。会場には地元飲食店などの屋台も並び、岩手の食文化も来場者を楽しませた。