一関市教委は9日、同市萩荘の一関高専で「いちのせきスーパーITキッズ育成プロジェクト」の講座を開いた。子どもたちがプログラミングの基礎を学び、今後はアプリ開発に挑戦。情報通信技術(ICT)時代を豊かに生きる力を育む。

 全7回の3回目で、市内の小学5、6年と中学1年の計35人が参加。同高専の情報・ソフトウエア系の小保方幸次教授が講師を務め、プログラミング言語「スクラッチ」を使って、シューティングゲームのプログラムを組み立てた。

 子どもたちはキャラクターへの操作指示に苦戦しながらも、一関高専の学生4人、一関工高の生徒6人ら学生サポーターの指導の下、ゲームを完成させた。