2022.06.08

盛岡市、未還付や過少給付 児童手当、後期高齢者医療保険料など

 盛岡市は7日、後期高齢者医療保険料の相続人への未還付、介護保険関係や児童手当の過少給付があったと公表した。3件とも事務処理にミスがあった。今後、還付金の振り込みや追加給付を行う。

 最も規模が大きいのは後期高齢者医療保険料。被保険者が亡くなった場合、相続人に保険料を返還しなければならないが、一部の対象者がリストから漏れていた。不適切な処理の期間は2021年5月から22年4月まで。対象者は1099人、未処理額は計976万4400円に上る。

 日本年金機構からの還付対象者通知を受けて市がリストを作成するが、担当職員が誤認して一部が登録されず、複数人での確認作業もなかった。対象の相続人には、早期に経緯と還付金額を記した謝罪文を郵送し、指定された口座に還付金を振り込む。

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 記事全文は、6月8日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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