県内は7日にかけて低気圧の影響で沿岸などで大雨となった。久慈市内の三陸道が土砂崩れにより一時通行止めとなったほか、三陸鉄道のダイヤが乱れた。盛岡地方気象台は地盤が緩んでいる所があるとして、土砂災害に注意を呼びかけている。

 三陸国道事務所などによると、土砂崩れは久慈インターチェンジ(IC)-久慈南IC間の久慈長内トンネル北口で同日午後1時15分ごろ発生。南進方向の道路上に水分を多く含んだ土砂が流出し、作業員が土砂を除去した。