暗夜の奇祭として知られる「県祭(あがたまつり)」が5日から6日未明にかけて、京都府宇治市の県神社で行われた。小雨の降る午後11時半ごろ、御幣を巨大な球状に束ねたみこしが「ヨーイヨイ」のかけ声で境内を練り歩くと祭りはクライマックスに。午前0時ごろ境内が消灯すると、みこしのシルエットが浮かび上がり、厳かな雰囲気に包まれた。